令和6年から行政書士試験の内容が改正されます

令和5年の行政書士試験まで、約4か月となりました。7月3日には試験の公示が行われ、7月24日から受験申込が始まります。
毎年この時期になると良く言われる事ですが、くれぐれも申し込みをお忘れなきよう。

という訳で、試験日が徐々に近づいてくる訳ですが、そんな中、来年令和6年から行政書士試験の内容が改正されるという話が総務省から出てきました。
現在、その改正についてパブリックコメント(令和5年6月27日から7月26日まで)の募集が行われています。受験生ならこの「パブリックコメント」の制度はお馴染みですよね。

サイトにある説明資料を読むと、前々から話題に上っていた「行政書士法」が試験範囲に含まれるようになります。足切りのある一般知識に盛り込まれるようです。一般知識が14問である事は変わらないとあり、その出題方法も択一式と変わらないようです。

概要資料を読むと、行政書士法の目的に「国民の権利利益の実現に資すること」と明記された事、そして特定行政書士制度の開始、行政書士に求められる規範や規律の改正が、今回の行政書士試験改正の契機となったようです。因みに、行政書士法は二十六条から成ります。

行政書士を目指す人が行政書士法を学ぶことは必要ですが、改正初年度の受験生はどんな問題が出されるのか、予想するしかないので大変ですね。傾向が分からないのは結構辛いものがあると思います。

改めて言うまでもありませんが、一般知識は14問中6問以上正解しないと法令がたとえ満点でも足切りにあいます。
足切り対策としては、文章読解3問を確実に取り、他で3問を取るというのが基本かと思います。新たな対象の登場で取りやすくなるのか、取りにくくなるのか。前者だと良いですね。
という事で、来年から試験範囲が広がる、というお話しでした。

今年受験を予定されている方、とにかく頑張ってください!

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