【生駒市】ハザードマップと5段階の「警戒レベル」の確認

今年も各地で台風や前線の影響で災害が多発しています。
生駒市においても6月26日に発生した豪雨により竜田川が氾濫し、土砂災害警戒区域および浸水想定区域へ警戒レベル4(避難指示)が発令されました。
お住いの地域の防災情報をハザードマップで確認する
生駒市のホームページで「土砂災害/洪水ハザードマップ」を公開しています。
まずは住んでいる地域にどのような災害が想定されているかを確認して下さい。
スマホで確認する

STEP2:防災情報を選択
「防災情報」をクリックする。

STEP3:検索メニューを開く
「住所を指定して地図を表示」をクリックする。

STEP4:住所を入力
町名と番地を選択する。

STEP5:地図の色(凡例)を確認
表示された地図の色の意味(凡例)を確認するため、メニューボタンをクリックする。

凡例表示を選択する。

色の意味(凡例)を確認する。

PCで確認する
STEP1:サイトを開いて同意する
「生駒市地理情報」←クリックして、利用規約を確認の上「同意する」をクリックする。

STEP2:住所を入力
「郵便番号・住所から探す」で住所を入力して「検索」ボタンをクリックする。

目的の住所をクリックする。

STEP3:地図の色(凡例)を確認
表示された地図の色を確認して、画面の左側にあるメニューで色の意味(凡例)で確認する。

レッドゾーン・イエローゾーンとは
ハザードマップで土砂災害における「レッドゾーン」「イエローゾーン」という言葉を聞いたことがある方もおられると思います。
まず、土砂災害では「急傾斜(がけ崩れ)」と「土石流」があり、その中で特別警戒区域に指定された所をレッドゾーンと呼び、警戒区域をイエローゾーンと呼びます。
川の氾濫による浸水では、浸水被害の高さで区別され、よく聞く「ひざ下浸水」は0.5m未満の区域のことです。
| 区域 | 概要 | 避難行動の基本 |
| イエローゾーン | 急傾斜地:崩壊等が発生した場合、住民等の生命または身体に危害が生ずるおそれがあると認められる区域 土石流:山から流出した土砂が、平地に広がる範囲 | 避難が原則ですが、どうしても外に出るのが危険な場合は、家の中の少しでも安全な2階以上の崖から離れた部屋に移動する(垂直避難)などの対応をとります。 |
| レッドゾーン | 急傾斜地:崩壊等が発生した場合に、建築物に損壊が生じ住民等の生命または身体に著しい危害が生ずるおそれがあると認められる区域 土石流:建築物が土台ごと一瞬でなぎ倒されたり、押し流される区域 | 建築物が押しつぶされる又は押し流される危険があるため、安全な場所にある避難所や知人宅へ立ち退き避難(外へ逃げる)するのが原則です。 |
生駒市総合防災マップで確認する
2023年に生駒市住民に配付された「総合防災マップ」にもハザードマップや避難の心得、対策などが記載されております。
生駒市のホームページでもダウンロードできますので、URLを張っておきます。
総合防災マップ ← クリック
5段階の警戒レベルとは
令和8年より警戒レベルと避難行動の指針が変わりました。

出典:政府広報オンラインhttps://www.gov-online.go.jp/article/201906/entry-7786.html
危険な場所とはハザードマップで色付けされている場所をいいます。
ただし、【色が付いていない=絶対に安全】とは言い切れません。
昨今、想定外の災害が頻繁に起きております。
また、周辺の道路が浸水して孤立してしまう【陸の孤島】になるリスクもあります。
避難もそうですが、危険な場所に近づかないことも大事です。
通勤や通学で通る道をハザードマップで確認するようにしましょう。
全国のハザードマップがわかるサイトを貼っておきますので、旅行や出張にお役立てください。
ハザードマップポータルサイト ← クリック
まずは、身の回りの環境を知ることが大事です。
知ることによって、自分ができる対策が見えてくると思います。
気象現象はかなりの精度で予測が出来るようになっております。
いつ来るか予測が出来ない地震については、別の機会で書いてみようと思います。
